【FIFAワールドカップ】大会2日目 試合結果
サッカーFIFAワールドカップ2022カタール大会
大会2日目はグループAとBの3試合です
▼大会2日目(11/21)
GROUP | H | SCORE | A |
---|---|---|---|
B | イングランド | 6-2 | イラン |
13 | シュート | 8 | |
7 | 枠内シュート | 3 | |
79% | ボール支配率 | 21% | |
797 | パス | 215 | |
89% | パス成功率 | 66% | |
9 | ファウル | 14 | |
0 | イエローカード | 2 | |
0 | レッドカード | 0 | |
2 | オフサイド | 2 | |
8 | コーナーキック | 0 |
攻守の戦略が分かれる立ち上がり
開始早々にイランにアクシデントがありましたが、固い守りでイングランドに思うような攻撃をさせませんでした
しかしやはり勢いが付いたイングランドは上手かった
ポジショニングと個人技で得点をしっかり決めましたね
GROUP | H | SCORE | A |
---|---|---|---|
A | セネガル | 0-2 | オランダ |
15 | シュート | 10 | |
4 | 枠内シュート | 3 | |
46% | ボール支配率 | 54% | |
385 | パス | 436 | |
79% | パス成功率 | 81% | |
13 | ファウル | 13 | |
2 | イエローカード | 1 | |
0 | レッドカード | 0 | |
2 | オフサイド | 1 | |
6 | コーナーキック | 7 |
お互いエースを欠く中で、攻めの姿勢を崩さないままで、相手にいい仕事をさせないという戦略にみえました
オランダが5バックだったのもその為かな
膠着状態が長く続いていましたが、攻める際にシステムを変えつつ追いつめていったオランダの作戦勝ちといった感じでしたね
GROUP | H | SCORE | A |
---|---|---|---|
B | アメリカ | 1-1 | ウェールズ |
6 | シュート | 7 | |
1 | 枠内シュート | 3 | |
59% | ボール支配率 | 41% | |
567 | パス | 403 | |
87% | パス成功率 | 76% | |
15 | ファウル | 10 | |
4 | イエローカード | 2 | |
0 | レッドカード | 0 | |
1 | オフサイド | 1 | |
5 | コーナーキック | 3 |
アメリカがゲームを支配する展開が多く見られ先制点も奪ったが、終盤のファールによりPKで追いつかれましたね
今大会初の引き分け試合となりました
どちらのチームも気負いのようなものが見られたので、次の試合では本領が発揮できるといいですね